ウィンドウディスプレイ

JRタワーの南口壁面を飾るウィンドウアートの連なり。それは、東京・銀座 和光のディスプレイデザインで名高いアートディレクター八鳥治久によるクリエイティブワーク。2003年開業以来、そこにはさまざまな季節が描かれてきました。ときにはカラフルに、ときには穏やかに、ときには情熱的に。札幌の表玄関を飾るシーズンアートの妙をお楽しみください。



花の回廊 2010年 冬

クリスマスとお正月、街がもっとも輝きを見せるときです。JRタワーのショーウィンドウも、思い切り華やかなディスプレイにしました。テーマは「花の回廊」、ショーウィンドウの中に柱をずらりと並べ、回廊を造り出すのです。そこには花が咲き乱れ、鳥が舞っています。その花も、鳥も、柱も、壁も、全て赤色一色で仕上げました。 この回廊の前に立ってみると、きっと華やかな物語の中にでも誘い込まれるような気分になるでしょう。


八鳥治久氏 略歴

  • 1960年千葉大学工学部工業意匠学科卒業。同年(株)和光入社。
    1970年から30年間ショーウィンドウ・ディスプレイを手掛ける。
    2000年、同社常務取締役を経て、八鳥治久デザイン事務所を設立。
    1980年、1991年日本ディスプレイデザイン賞最優秀賞。
    1972年より2000年にかけて、日本ディスプレイデザイン賞優秀賞11回、銀賞3回、銅賞4回、研究賞優秀賞。
    1974年 SDA賞銀賞等を受賞。
    現在はショーウィンドウ・ディスプレイ、ビジュアルマーチャンダイジング等の
    プランニング、ディレクション、デザインなどを手掛けている。

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