Vol.44(2020年7月20日発行)

「JRタワーアートシーン」は、映画や音楽を含め、JRタワーを舞台にした
さまざまなアート情報を発信する無料季刊誌です。
特集 いつもアートが ~JRタワー・アート計画~
44号から6号連続の大型特集を組み、JRタワーが創業以来、推し進めてきた現在進行形のアート計画を振り返ります。
連載初回の本号では、「いつもアートが 〜JRタワー・アート計画〜」と題し、JRタワー開業から取り組んでいる「JRタワー・アート計画」が繋いできたバ(空間)・コト(出来事)・トキ(時間)の視点から、開業当時のアート作品設置やこれまでのウインドウディスプレイ展示について紹介しています。
- JRタワーアートボックス JRタワー(1階)東コンコース「刻・積~刻まれ積もりゆくもの~」
- JRタワープラニスホール(エスタ11階)「竹中大工道具館 開館35周年記念巡回展 『木組 分解してみました』」
- 大丸札幌店8階 美術画廊 「『紙と鉄』ふたつのカタチ 佐藤隆之・浅井憲一 二人展」 ほか
- 札幌シネマフロンティア 話題のシネマ 「青くて 痛くて 脆い」
ほか
※竹中大工道具館開館35周年記念巡回展「木組 分解してみました」講演会(9月20日分)中止について
<展覧会関連企画:講演会①> ※中止※
「木組―強さと美しさの秘密」(仮)
講師:須田賢司(木工藝家/人間国宝)
日時:9月20日(日)14~16時
上記講演は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止いたします。
開催を楽しみにされていましたお客様にお詫び申し上げます。