アートボックス



アートボックスとは?

札幌駅総合開発株式会社は、JRタワー開業以来「JRタワーアートプロジェクト」を展開しています。「アートボックス」は、その一環として、北海道のアーティストたちに新たな発表の場を提供することを目的に、2008年からJRタワー1階東コンコースに設置した展示スペースです。公募作品から選定された優秀作品を、順次展示しています。
今年度、第2回目の展示は、堀内まゆみ「手のインプロヴィゼーション(即興)」です。様々な方々の手のダンス(手で踊ってもらう)をアートボックス内に設置したディスプレイにて表現いたします。


展示期間:2017年9月1日(金)~2017年11月30日(木)

場所:JRタワー1階 東コンコース


手の手のインプロヴィゼーション(即興)

(作家コメント)
「舞台芸術に関わる中で「コミュニティダンス」という年齢・性別・障害の有無など関係なく誰でも踊れるダンスに出合いました。
さまざまな人の踊る姿を見ているうちに、人にはそれぞれ固有の「身体感覚」があると思うようになりました。
手を動かすというシンプルな方法で、その個性は如実にあらわれます。
0歳〜92歳まで老若男女56人の方々に手を動かしてもらい、それをカメラに収めた手のインプロヴィゼーション(即興)。
手の撮影にARTBOXの審査員であり現代美術家の岡部昌生さんにも貴重なご協力をいただきました。
小学生、看護師、ピアニスト、舞踏家など実にさまざまな人の身体感覚、十人十色の「手のダンス」をご覧ください。
 


堀内 まゆみ(ほりうち まゆみ) (2017年9月現在)

    ■略歴
    1984年 札幌市生まれ。大学在学中より俳優養成所に入所、演劇活動を始める。「演劇実験室◉万有引力」に入団・退団後、フリーで舞台活動を開始。育児を機に、赤ちゃんからお年寄りまで誰でも踊れる「コミュニティダンス」と出合い、身体表現やダンス作品なども手がけるようになる。主に身体感覚・ことば・コミュニケーションを通じた作品づくりを、舞台やパフォーマンス、映像、ワークショップ開催などを通しながら模索する。パフォーマー・俳優・ダンサー・コミュニティダンスワークショップファシリテーターとして活動中。
    2014年 即興劇ワークショップ公演「境 SAKAI」作/構成/演出
          札幌国際芸術祭2014連携事業 Hacoren「途上」展
    2015年 CAI×Readymade institution (Halifax/カナダ)「bakuru」展
    2016年 西区文化フェスタ「SAPPORO CONTEMPORARY DANCE SELECTION」ダンス作品「現象」作/振付/演出
          パフォーマンスユニット「漂流者」札幌市内巡回パフォーマンス「精神放浪癖」作/演出
    2017年 コンカリーニョ主催「踊り放題ランド! 」にて、コミュニティダンス作品「mitori」作/振付/演出
          札幌駅前通地区活性化委員会主催「さっぽろ八月祭音頭」PV出演

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