アートボックス



アートボックスとは?

札幌駅総合開発株式会社は、JRタワー開業以来「JRタワーアートプロジェクト」を展開しています。「アートボックス」は、その一環として、北海道のアーティストたちに新たな発表の場を提供することを目的に、2008年からJRタワー1階東コンコースに設置した展示スペースです。公募作品から選定された優秀作品を、順次展示しています。
今年度、第4回目の展示は、熊谷文秀「DIALOG MACHINE」(ダイアログ マシーン)です。
熊谷は、彫刻作品から、からくり仕掛けの作品まで、その表現は幅広く、FRP、金属、木材等を素材とし、立体造形を手掛けています。作品を制作する上で、人からどう見られるのか、こういう仕掛けをすれば、こう楽しんでもらえるのではないか、こういう見せ方をしたらかっこいいのではないか等、第三者から見てどういうものになっているか、ということを常に頭の中で考えて作品を制作しています。
今回の作品は、バラバラな文字の集団から、意味のあるメッセージが発生していく様子を視化する作品です。
是非、この機会にご覧下さい。
 


展示期間:2019年3月1日(金)~2019年5月31日(金)

場所:JRタワー1階 東コンコース


DIALOG MACHINE(ダイアログ マシーン)

(作家コメント)
素敵な言葉も不愉快な言葉も、全ては僅か26個の文字の並び替えから。「DIALOG MACHINE」は、そのバラバラな文字の集団から意味のある「言葉」が発生していく様を機械的に視覚化する装置です。AIを駆使した最新機器のように会話を交わすことはできませんが、通りがかる人々に16文字のささやかなメッセージを大袈裟に届けます。
 


熊谷 文秀(くまがい ふみひで) (2019年3月現在)

    ■略歴
    1987年 アトリエヌーボーコンペ/ 福田繁雄賞
    1989年 アトリエヌーボーコンペ / 坂根巌夫賞
    1994年 パルコ・アーバナート#3/ パルコ賞、北エリア賞、伊藤隆道賞
    1995年 朝日現代クラフト/優秀賞
    2010・2014年 UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)/ 模型入選
    2016年 UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)/ 実物製作指定
    2011・2017年 KAJIMA彫刻コンクール / 模型入選
    2017・2018年 ものづくり文化展 / 最優秀賞
       
       

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