ウィンドウディスプレイ

JRタワーの南口壁面を飾るウィンドウアートの連なり。それは、東京・銀座 和光のディスプレイデザインで名高いアートディレクター八鳥治久によるクリエイティブワーク。2003年開業以来、そこにはさまざまな季節が描かれてきました。ときにはカラフルに、ときには穏やかに、ときには情熱的に。札幌の表玄関を飾るシーズンアートの妙をお楽しみください。



テルミヌスを迎える女神たち 2011年 春

2011年春のウィンドウディスプレイは、JRタワーの南口正面の彫刻「テルミヌス」に関連する作品、「テルミヌスを迎える女神たち」です。8人の美しい女神がそれぞれ4面のウィンドウでフルートを奏で、黄金の小鳥たちが音楽に乗り、女神たちの周りを飛び交って、テルミヌスを歓迎します。照明に映えて夜の駅前広場に鮮やかに浮かび上がる神秘的な作品です。

※テルミヌスとは、駅:ターミナルの語源で、ローマ神話の境界神です。


八鳥治久氏 略歴

  • 1960年千葉大学工学部工業意匠学科卒業。同年(株)和光入社。
    1970年から30年間ショーウィンドウ・ディスプレイを手掛ける。
    2000年、同社常務取締役を経て、八鳥治久デザイン事務所を設立。
    1980年、1991年日本ディスプレイデザイン賞最優秀賞。
    1972年より2000年にかけて、日本ディスプレイデザイン賞優秀賞11回、銀賞3回、銅賞4回、研究賞優秀賞。
    1974年 SDA賞銀賞等を受賞。
    現在はショーウィンドウ・ディスプレイ、ビジュアルマーチャンダイジング等の
    プランニング、ディレクション、デザインなどを手掛けている。

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